4/8 塩釜市営汽船


Around Sendai Station
この日は午前5時30分頃に起床。今日は朝から快晴。昨日の夜に仙台駅を降りて思ったのだが、ここ数年で仙台駅周辺は随分と変わった。駅周辺には近代的な高層ビルやマンション、ホテルなどが林立し、高層ビルの数に関しては札幌よりも多い感じだった。空き室も少なくないようだが、仙台駅周辺は私が予想していた以上に発展している。


Sendai Station
午前6時30分前に仙台駅に到着。早朝から大勢の通勤客で賑わっていた。仙台駅の朝は早い。仙石線ホームは地下にあるので、中央改札口からの距離は結構ある。

# 仙台6:32→本塩釜6:48 (JR・快速列車石巻行き)
# Sendai 6:32 ~ Hon-Shiogama 6:48 (JR, rapid train, bound for Ishinomaki)

Sendai Station (Senseki line)
仙石線地下ホームから石巻行きの快速列車に乗車。通勤・通学時間帯にかかるが、4両編成の車内は座席が一通り埋まる程度の混雑だった。仙石線の列車のドアは自動では開かないので、乗車のさいは注意が必要だ。列車は地下区間を抜けると地上に出る。全線に渡って駅の数が多いので、快速列車の速達効果はかなりのものだ。

本塩釜に到着し、塩釜桟橋に向かって歩く。桟橋までの歩道は綺麗に整備されているので歩きやすい。駅から桟橋までは歩いて約10分。

# 塩釜桟橋7:15→朴島8:07 (塩釜市営汽船・朴島行き)
# Shiogama Port 7:15 ~ Hojima Port 8:07 (Shiogama City Ferryboat, bound for Hoto Island)

Shiogama Port
マリンゲート塩釜の自動券売機で乗船券を購入し、塩釜桟橋から塩釜市営汽船に乗り込む。乗船時にチケットのチェックは無く、チケットは下船時に渡せばよいようだ。乗船時から船内には結構乗客がおり、その後も小学生や中学生、スーツを着た通勤客などが続々と乗り込んできた。
しかし、塩釜市街にも学校はあるはずなのに、本塩釜方面から浦戸諸島へ通う小中学生がこんなにいるとは驚きだ。色々調べてみると浦戸諸島には特認校が設けられており、学区外の生徒を受け入れている関係のようである。フェリーはかなりの乗客を乗せて塩釜桟橋を出航した。


出航して程なく、何隻かの船とすれ違う。


こちらは大型船。


Matsushima Bay
出航してしばらくすると、車窓には養殖風景が見えた。この風景は両側に広がっており、狭い海路の中を船が進んでいくような感じだ。船の足取りもゆっくりとしている。船がすれ違う海路としては、かなり幅が狭い。


Shiogama City Ferryboat
船内の様子。観光客風の人は私以外に誰もいなかった。
船はまず桂島の桂島桟橋に到着。ここでは小中学生の乗船が結構あった。


Nonoshima Port
船は次に野々島桟橋に到着。桟橋に隣接して浦戸諸島開発総合センターがあり、ここではスーツ姿の人や地元の人が何人か下船していった。
野々島桟橋を出発すると700mほどで桂島の石浜桟橋に到着。ここで大勢の児童・生徒や地元の人が下船した。


石浜桟橋を出ると徐々に湾の奥へと入っていく。


車窓左手に野々島を望む。船は寒風沢桟橋に到着し、地元の人と中学生一人が下船して船内には私以外、誰もいなくなった。対岸の野々島(学校下)桟橋からは寒風沢とを間を結ぶ渡船が出航の準備を始めたようで、下船した中学生を乗せていくようだ。


Hoto Island
塩釜桟橋を出航して約50分、浦戸諸島で最も奥に位置する朴島(ほうじま)が見えてきた。
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